喜多見の歯医者|歯周病治療なら喜多見ココ歯科(COCO DENTAL)

歯周病治療

歯周病治療

歯と全身の健康を守るための
歯周病治療

歯周病は「歯を支えている歯ぐき(歯肉)や歯を支えている骨(歯槽骨)が壊されていく病気」です。

歯と歯ぐきの境目に磨き残された歯垢(プラーク)の中の細菌が作り出す毒素によって、歯ぐき(歯肉)や歯を支えている骨(歯槽骨)に炎症が起こり、壊されてしまう細菌感染症です。歯周病の初期では症状がないことが多く、知らないうちに進行していることがあります。放置して歯周病が進行すると、歯がグラグラになり、やがて歯が抜けてしまうこともあります。

さらに歯周病が進行すると歯周病細菌が血管や肺に入り込み、糖尿病や誤嚥性肺炎など様々な身体の健康にも悪影響を及ぼすことが分かっています。

歯周病は20代後半から増え始め、40歳以上の約8割がこの病気を罹っていると言われています。日々の生活習慣がこの病気になる危険性を高めることから、生活習慣病のひとつに数えられています。

全身の健康を守るためにも、ご自身の歯の健康のためにも、歯周病はお早めの治療・予防を心がけましょう。
当院では歯周病治療に特化した専用の機器を用いて、トレーニングを重ねたベテラン衛生士が施術していくので安心です。

このような症状はございませんか?

このような症状に心当たりのある方は、すでに歯周病が進行している可能性があります。
お早めの受診を心がけましょう。

このような症状はございませんか? このような症状はございませんか?

歯周病の進行

歯周病

日本人の歯を失う原因の第1位は歯周病(37%)なんです。
歯周病は、「歯周ポケット」と呼ばれる歯と歯ぐきのすき間にある溝に細菌が繁殖することではじまります。適切な歯磨きができていないと、歯と歯ぐきの間に溜まったプラーク(歯垢)が歯石となり、歯周ポケットに細菌が繁殖しやすい環境を作ります。そのまま歯周ポケットに細菌や汚れが溜まっていくと、歯ぐきの内部で炎症を起こし、歯周病となってしまうのです。

スクロール ▶

歯周病の進行

歯と歯ぐきの間に1〜2mm程度のすき間があり、健康な歯の状態です。

汚れが付着し、歯ぐきに炎症が起こり始めます。

歯ぐきの炎症が進み、歯を支える骨の吸収が始まります。

歯を支える骨が溶けることで歯に揺れが起こり始めます。

歯はグラグラし、膿や口臭などのお口のトラブルが頻発します。

歯周病は「自覚しにくい」という性質を持っており、ご自身でのチェックも難しい病気です。歯ぐきからの出血や腫れが気になってきて、歯が揺れる…そんな症状が現れたときには、すでに歯周病が進行してしまっている状態ということも少なくありません。

歯周病治療の流れ

歯周病検査

歯周病検査

まずは歯垢の付着状態や歯周ポケットの深さ、歯の揺れなどを確認します。レントゲン撮影を行い、歯を支える骨の状態も併せて確認します。

歯周病基本治療

歯周病基本治療

歯ブラシでは取れない硬くなった歯石や、歯と歯の間に入り込んでしまった汚れを丁寧に取り除いていきます。併せて患者様に合った歯ブラシや清掃用具のアドバイス、歯磨きの練習をしていきます。

再評価

再評価

歯周基本治療により歯周ポケットの深さが改善された場合は、そのまま⑥のメインテナンスへ移行します。さらに歯周治療が必要な場合は、④歯周病外科治療を検討していきます。

歯周外科治療

歯周外科治療

歯ぐき(歯肉)に麻酔をして、より深いところに溜まってしまった歯石や炎症物質を取り除いていきます。

再評価

再評価

歯周外科治療により歯周ポケットの深さが改善されたか確認します。歯周病リスクを判断し、メンテナンスの間隔を決定していきます。

メインテナンス

メインテナンス

気をつけて磨いていても、歯と歯の隙間などの磨きにくいところには知らず知らず汚れが溜まってしまいます。エアフローなど、専用の機械を用いてお口の隅々まで綺麗にしていきます。また、ブラッシングのアドバイスを続けていくことで、ご自身に合った歯磨きのやり方を身につけていただき、歯周病を予防していきます。

当院のポイント

歯周病検査はiPadで管理

歯周病検査はiPadで管理

過去のデータと比較して小さな炎症の変化も見逃しません。

侵襲の少ない最新の専用器具

侵襲の少ない最新の専用器具

エアフローやペリオフローなど先端の機械を用いて、痛みを抑え、より精確に汚れを取り除いていきます。

トレーニングを積んだ衛生士が施術

トレーニングを積んだ衛生士が施術

様々なタイプの衛生士が在籍しています。担当にご希望があればお伝えください。

最後にドクターによるチェック

最後にドクターによるチェック

クリーニングやメンテナンスの最後には、ドクターが歯石の取り残しがないかをチェックするので安心です。

歯周治療の専用機器

深い歯周ポケットにアプローチ ペリオフローによる歯周病ケア

ペリオフローは、予防歯科の分野で注目される新しい歯周病ケアの技術です。
ペリオフローとはEMS社のエアーフローハンドピースに細長い専用のチップを装着することで、細かなパウダーと水流を深い部分にまで行き渡らせて清掃・洗浄することができるシステムです。
従来のスケーリングでは届きにくい深い歯周ポケットやデリケートなインプラント周囲の清掃を安全かつ効果的に行うことができます。

ペリオフロー

エアフローと同様、歯や歯茎への負担を最小限に抑えながら、バイオフィルム(歯周病やむし歯の原因となる細菌の塊)を効率的に除去できます。
使用する専用のパウダーはエリスリトールやグリシンが使用されていることが多いため、歯肉や歯面に優しい処方なのも特長です。
ペリオフローは特に、歯周病予防や治療後のメンテナンス、インプラント治療を受けた方の定期的なケアに効果を発揮します。痛みも少なく、患者様にとって快適な治療が可能なため、予防歯科の重要なツールとして広く活用されはじめています。

低侵襲かつ効率的に歯石を除去する超音波スケーラー

歯周外科治療

歯石を除去する超音波スケーラーには、“SMART PIEZON® 機能” が搭載されています。1秒間に125回の通信を行い、歯面の状態に応じて自動的にパワーを調整することで、歯面への負担を抑えて効率的に歯石を除去することが可能です。患者様の不快感を抑えた専用機器です。

歯周病と身体の健康

歯周病は全身の健康にも影響を及ぼします。

歯周病と身体の健康

糖尿病

糖尿病を患っている人はそうでない人より歯周病にかかるリスクが高く、また、歯周病による炎症で生じる毒性物質がインスリン(血糖値をコントロールする物質)の機能を低下させるので、糖尿病を悪化させることがわかってきています。

心血管疾患

歯周病菌が血管に入り込んで直接血管を傷つけたり、歯周病による炎症が動脈硬化を誘発・悪化させる場合があることがわかってきています。また、歯周病菌が心臓に運ばれ細菌性心内膜炎の原因になる場合もあります。

誤嚥性肺炎

食べ物や飲み物を飲み込むときに誤って食道ではなく気管から肺に入ってしまうことがあります。このとき歯周病菌が肺に入り込んで感染することで肺炎を起こすことがあります。

早期・低体重児出産

中等度以上の歯周病に罹患している妊婦はそうでない妊婦に比べて、早産や低体重児出産のリスクが高いことが報告されています。 血液中に入った歯周病菌が胎盤を刺激し胎児の成長に影響を与えることが要因の一つではないかと考えられています。

関節リウマチ

関節リウマチ患者は歯周病の罹患率が高く、より重症化しやすいという報告があります。歯周病と関節リウマチの病因・病態には共通点が多く、炎症性サイトカインなどの物質が過剰に産生されることで病気が進行するのではないかと考えられています。

肥満・メタボリックシンドローム

肥満の人は歯周病になりやすく、内臓脂肪から産生された炎症性サイトカインが歯周組織の炎症に悪影響を及ぼしているのではないかと考えられています。

医院からのお知らせ

2023
3.31
診療時間変更のお知らせ
この度令和5年4月1日より、下記のとおり、診療時間を変更させていただきます。

【平日】9:30~13:30/15:00~19:00
【土曜】9:30~13:30/14:30~17:30

休診日は従来通り、水曜、日曜、祝日となります。

患者様にはご不便をおかけしてしまうこともあるかと存じますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2023
3.23
【来院時におけるマスク着用について(2023.3)】
この度、厚生労働省から3月13日以降のマスク着用の考え方が見直され、個人の判断に委ねる指針が発表されました。

当院におきましても患者様の院内におけるマスクの着用は任意とさせていただきます。
つきましては、患者様へお願いがございます。
マスクの着用について、個人の主体的な判断を尊重し他の方へ強要することがないようお願いいたします。

換気はしておりますが、待合室が混み合う場合などご心配な方はマスクの着用をおすすめいたします。
スタッフにつきましてはこれまでと変わらずマスクを着用して診療に当たってまいります。

引き続きスタッフ一同の健康管理と感染予防対策、院内感染予防の徹底を行い、患者様の健康をお守りするよう努めて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

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